個人向け解体

解体工事から産業廃棄物まで安心の一貫対応

工作物解体工事プラント解体工事・大規模建物解体・木造住宅解体工事 産業廃棄物処理・改修工事・アスベスト除去工事

見積もり無料

一戸建て住宅、店舗など個人向け解体サービス

こんなお悩みで解体業者を探していませんか?

  • 区画整理のため移転しなければならない
  • 家が空き家になったので更地にしたい
  • 火災・事故・自然災害により解体が必要になった
  • リフォームをするため家の一部を解体したい
  • 老朽化や土地を売買するために更地にしたい

解体工事を人(業者)任せにしていませんか?

↓

間違った解体業者を選んでしまうと
何も知らないあなたが損をしてしまう恐れがあるのです

トラブルの一例

このようなトラブルを避けるためには、解体業者を値段だけで決めてはいけません
不法投棄は当然の事ですが、環境汚染(騒音・粉塵)対策や安全管理をしっかり行う業者を選びましょう。
ひとつの目安としては実績の多さに注目してください。
実績の多い業者は過去の実績から無駄のない解体工事をすることができます。
解体工事日数が短いほど、コストもかからないので費用を抑えることも可能です。

また、安全管理をしっかりと行っている解体業者は工事における事故やトラブルの発生も少ないです。
誰もが知っているような大型施設や公共施設を解体している会社はより信頼の高い業者なのではないでしょうか?

解体業者選び4つの注意点

廃棄物の処理についての説明がない

説明イメージ

不要物を廃棄処分する費用が含まれていない場合があります。
また、廃棄物を不法投棄してしまった場合、依頼者にも責任が問われることもあります。

マニフェストを発行していない

マニフェスト制度は、産業廃棄物の委託処理における排出事業者責任の明確化と、
不法投棄の未然防止を目的として実施されています。

産業廃棄物は、排出事業者が自らの責任で適正に処理することとなっているのです。

産業廃棄物の処理を他人に委託する場合

産業廃棄物の名称 運搬業者名 処分業者名 取扱い上の注意事項

これらを記載したマニフェスト(産業廃棄物管理票)を交付します。
マニフェストと産業廃棄物を一緒に流通させることにより、産業廃棄物に関する正確な情報を伝えることが可能です。
このように産業廃棄物を委託した場合、適正に処理されていることを把握する必要があります。

立ち合い調査をしない

立会い調査写真

実際に現場を見ないとどれくらいの広さ、建物の構造が分かりません。
現場の状況を把握せずに見積もりを提出するという事は工事価格が適正価格でない可能性があります。

資格があるのか?

解体業者には以下のような資格があります

建設業許可 解体工事業の登録 産業廃棄物収集運搬許可

※無許可業者へ依頼した場合には法令違反となり発注者に責任が発生してしまいますのでご注意ください。

初谷建設株式会社は創業50年、解体実績1000件(年間)を誇る解体業者です。あなたの思い出が詰まった建物をまごころ込めて解体いたします。

対応工事内容

  • 木造住宅の解体
  • 車庫・物置・納屋・蔵等
  • 鉄骨造の店舗・ビル解体や改修工事
  • RC造の店舗・ビル解体や改修工事
  • 杭抜き工事
  • アスベスト除去工事
  • 外構撤去工事(ブロック塀1つから可能です!)
  • カーポート・門・塀・ウッドデッキ・植栽 等
  • リフォームに伴う撤去
  • 浴室・キッチン・外壁 等
解体工事写真1 解体工事写真2

初谷建設の特徴

1.創業50年、解体工事実績1000件(年間)以上

2.余計な費用を削減できる

3.建物だけでなく庭、外構まで一式可能

4.着工から完了まで一括で請け負う

5.解体した資材の94%をリサイクルすることできる

6.現地調査お見積り無料

解体前と解体後の流れ

【解体工事着工前】

  1. お問い合わせ
  2. 現地調査
  3. 見積もり作成・ご提出
  4. ご契約
  5. 建設リサイクル法の届け出
    (着工7日前まで)
  6. 着工前立会
    (お客様と解体内容の確認、近隣挨拶)
  7. 着工

【工事の流れ】

【解体工事完工後】

  1. 完工
  2. ご依頼者の現地確認
  3. 減失証明書に必要な
    書類の作成、提出
  4. ご請求
  5. お支払い

よくある質問

料金は見積もりするまで分からないのでしょうか?お電話で料金の確認はできませんか?

A.建物の解体費用は、1坪単位で設定されています。そこに重機の運搬費や、使用する重機、建物の構造によって費用が変わります。
しかも、解体工事は建物の解体物が近隣住宅へ飛散する場合があるのです。そのような場合は外部養生足場が別途発生します。これらの事を考えると実際に立会調査をしなくては適正な見積もりを提示することができません。

弊社ではお客様に安心してお任せしていただけるよう現場を確認し、見積もりを提示しています。この見積もりは無料です。

片付けできないものは処分してもらえますか。

A.処分はできますが産業廃棄物として処分します。エアコン・テレビ・冷蔵庫などは家電リサイクル品として処分します。

見積もり無料(見積もりは立会調査のもと提示します)

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TEL.0283-22-6692

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FAX.0283-22-6679

対応地域

東京都、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県、神奈川県、山梨県、長野県、新潟県 ※上記以外の地域のご依頼はお問い合わせください

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